左斜め上からジュエリー業界を元気にする中小企業診断士のブログ

ジュエリー業界や小売業にとどまらず、中小企業の皆さんのお役立ち情報を随時配信中。補助金活用、経営体質の改善、事業活性化に繋がる新規事業展開などが主なテーマです。

2020年01月

左斜め上からジュエリー業界を元気にする中小企業診断士 広岡徹也です。
今日は前回の続きで、ビジネス戦闘力を上げるポイントを書いていきます。

1.問題を根本的に解決する方法を考える
  例:木こりの話
  ◇5時間作業しているがはかどらない
  通行人   「ノコギリの歯を研いだらどう?」
  ダメな木こり「研いでる暇なんてない 切るだけで精いっぱい」
  目の前の作業をいったん中断して解決策を以下のポイントで考えてみることです 
 1)計算してみる(時間に換算してみる)
 2)全体を考える(仕事の進捗を考える)

2.段階的に詳細化する
 ◇まず全体を俯瞰する 
 ◇そのうえで、改善すべき箇所を見つけて詳細化する
 ◇いきなり細かいところから入らない
 業務改善を行う際によく使います。業務プロセス全体を洗い出したうえで、ボトルネック
 (改善すべきと思われるポイント)を見つけ、そこを詳細化しポイントを絞って改善策を
 考えます。

 1)文章をかくときは「構成」から考える
 2)スケジュールはフェイズに分けてからブレークダウンする
 例:構想フェイズ 計画フェイズ 実行フェイズ
 3)問題発生の際は思いつくことをリストアップしてグルーピングする

3.前提条件を疑ってみる
 1)過去の延長に流されない
   ゼロベースで考え新たな選択肢を見つける  
 2)選択肢を広げる
   これ以外の選択肢はないのか?
 3)できる方法を考える
   できないという前提条件を外し、どうすればできるか?をひたすら考える

4.過去をなぞらない
 1)過去の事実を成り立たせていた要因を探る
 2)過去の成功を陳腐化させる
 3)居心地の悪いところにあえて身を置く

5.トレードオフを疑う
 1)行住坐臥(ぎょうじゅうざが)すべてが仕事であり、人生と考える
   仕事とプライベートは決してトレードオフの関係ではない
   仕事も生活も家庭もすべて人生
   この人生に全精力を傾ければ、結果としてバランスされるはず
 2)あれかこれかではなく、あれもこれもいけると考えてみる
   仕事が入り旅行キャンセル・・・も、出張先で待ち合わせて両立できないか?

今日はこのへんで。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

左斜め上からジュエリー業界を元気にする中小企業診断士 広岡徹也です。
今日は以前読んだ本のなかからビジネス戦闘力を上げるポイントをずらずらと
書いていきます。

1.「なんとなく」を言葉にする
 1)人に話す
 2)考えを文章化する
 3)日記をつける

2.目的と手段を区別する
 1)指示の背景にある要求を考えて始める
   言われたことを何も考えずに着手するのは単なる作業です
   相手にとっても価値が低いほか、手戻りも多くなり効率も悪いです 
 2)要求を過不足なく満たすようにする

3.アウトプットを習慣化する
 1)外に出す
 「書く」
 2)すぐに使う
 「伝える」「対話」
 私もIT系のコンサル会社にいたときに死ぬほど叩きこまれました。

 まずアウトプットがあると考える
 アウトプット例:
 ◇論理が通り、当該企業の個別事情を踏まえた提案書
 ◇セミナーをやるときのレジュメ資料

 そこから逆算してインプットを行う(期限を決めて実行)
 ◇当該企業とのヒアリング面談
 ◇セミナーのネタ作りのための読書7冊

4.ないものねだりをしない
 未経験、初めて聞いた話も自分の知見・経験に置き換えて考える
 それをもとに問題解決プランを立案実行し、知識をフル活用して問題発見・解決の
 事例を自分の中で作り蓄積していくこと

5.自分の考えをなぞらない
 1)自分と違う考えに接したときに一理あると言って受け入れてみる
 2)自分と違う「違和感」に注目する
 3)普段読まない分野の本を読む

今日はこのへんで。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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