左斜め上からジュエリー業界を元気にする中小企業診断士のブログ

ジュエリー業界や小売業にとどまらず、中小企業の皆さんのお役立ち情報を随時配信中。補助金活用、経営体質の改善、事業活性化に繋がる新規事業展開などが主なテーマです。

2019年12月

左斜め上からジュエリー業界を元気にする中小企業診断士 広岡徹也です。
今日はビジネス思考力を高めるポイントについて書いていきます。

以前読んだ書籍のなかで、有効と思われるフレームワークをいくつか
ご紹介します。

1.問う
・思考の達人は問い続けることを習慣にしている
・グーグルのエリック・シュミット(CEO)
 「この会社は答えではなく、問いによって運営されている」

・某企業での販売研修
 「値段が高すぎる」と相手に言われた時、どうするか?

 →高い理由を説明しにかかる…  ×
 →問う           …  
  「高すぎるというのはどういう意味ですか?」
  「何と比較して高いとお考えですか?」

2.ポジティブに考える
・ものごとに対する姿勢が 私たちの発想を決め、発想が私たち
 の行動を決め、
行動が私たちの人生の結果を決める

ポジティブシンキングのポイント
  1)自分を信じる
  2)明確な目標を立てる
  3)成功した自分の姿を思い描く
  4)自分の人生の所有者となり、責任者となる
  5)自分に語り掛ける
   「目標に向かって前進するぞ」 「原因は自分にある、この失敗から学ぼう」
  6)ネガティブな考えを排除
   建設的 楽観的な姿勢で問題に立ち向かう
  7)前向きな人間と付き合う
  8)自分がいかに恵まれているかを考える
  9)肯定的な面を見つける
   1度や2度の失敗で落胆すべきではない。少し休んだらやり方を変えてまた挑戦
   すればいい
10)リラックスし、人生を楽しむ
11)ふりをする
   人前で話すとき 大物になったつもりで颯爽と演壇に、ほほえみかける

3.瞑想する
・あぐらを組む
・目を閉じる
・呼吸を意識する
 息を吐く(4つ数える)、息を吸う(4つ数える)
 ゆったりした呼吸のリズム以外は考えない
・他の事は考えない 呼吸に意識を向ける

4.脳を強化する
 1)使わなければ衰える
 2)脳に栄養を与える
 3)学び続ける
 4)変化は生活のスパイス
 5)体を動かす
 6)よく眠る
 7)読書する
 8)暗記する
 9)数字を使う
10)音楽を聞く
11)外国語を使う
12)教える
13)知性の高い人と付き合う
14)ボランティア活動をする
15)歌う

これらを意識してやってみるだけでも、多少なりとも効果はあると思います。
今日はこのへんで。最後までお読み頂いてありがとうございました。

左斜め上からジュエリー業界を元気にする中小企業診断士 広岡徹也です。
私は仏教徒ではありませんが、仏教の教えも 生きる上、仕事をする上で
役に立つことがあるので、その一部をご紹介します。

・自然(じねん)
 自分の思い通りにできないものを思い通りにしようとするから 
 苦しみが生まれる
 物事は思い通りにならないと理解する
 自分でコントロールできないものは あるがまま受け入れる
 =Let It Be

 タンポポの種が空に舞うように心を自由にさせてあげる
 最終的に Be as you are  私もあなたもそのままで良い 自由の境地に
 ナンバーワン …人との競争、だれかとの比較 必要ない
 オンリーワン …自分らしく生きる
 
・少欲知足
 欲を少なくして足るを知る
 感謝を持ってあなた自身をそのまま受け入れる
 To Accept Yourself As You Are With Gratitude

・ガンジー名言
 「明日死ぬかのように今日を生きる」
 「永遠に生きるかのように学べ」
 私は個人的にこの2つの言葉はとても好きです

・四苦八苦
 生きる上で 悩み 苦労するのは当たり前
 当たり前のこととして受け入れる
 目の前にあること全て修行である 
 
・利他の心
 他人の役に立つために生きる

まだまだありますが、今日はこのへんで。
最後までお読みいただいてありがとうございました。


左斜め上からジュエリー業界を元気にする中小企業診断士 広岡徹也です。

今日は適任の後継者がおらず事業承継を断念し、やむを得ず廃業する場合を
書きます。
(当然ですがこうなることはあまりお勧めしませんが、大まかな流れを確認
 してみましょう)

<後継者がいない、廃業するとき>

まず資産と負債を把握する

1.中途解約できない機械リースの契約解除の損害金

2.従業員退職金

  これらの簿外債務も計算に入れる

 

ポイント

1.金融機関からの借り入れはないか?

  あったとしても一括返済できるか?
2.取引先との契約解除は社長が処理できるか?

  トラブルや違約金発生はないか?
3.買掛金の支払いは社長が処理できる件数、金額か?

4.売掛金の回収は時間がかからないか?

  全額回収可能か?不良債権はないか?
5.リース物件の返還や買取は社長が処理できる額か?

  →1つでもNoの場合は任意整理を考える

 

<任意整理=私的整理>

 会社資産+個人資産 > 会社負債+個人借金 なら任意整理可能

 または 
 会社資産+個人資産+その後に働いた現金収入
 > 会社負債+個人借金 
 なら任意整理可能 

 

 上記に当てはまらない場合、自己破産に移るケースが多いです

 

<自己破産の場合> 

 負債総額      裁判所への予納金

 5,000万未満      70

 1億円未満      100

 5億円未満      200

 上記金額プラス   弁護士報酬 50万円~   

 年商1億円を超える企業を破産せざるを得ない場合では、最低でも
250万円
 が手元にないと、破産もできないということになります。
 今日はこのへんで。
 最後までお読みいただいてありがとうございました。

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