左斜め上からジュエリー業界を元気にする中小企業診断士のブログ

診断士の視点で左斜め上から問題を発見し、解決の突破口を提起・喚起するブログです。

不定期にアップし、問題とその解決の切り口を提起するほか、最近読んだ書籍のなかでジュエリー小売店の皆様に役立つことを左斜め上から情報発信しています。
中小企業診断士 広岡 徹也(認定経営革新等支援機関:個人)  
ジュエリー宝飾時計のボランタリーチェーン本部で各種経営サポートをしています
http://jewelersjapan.co.jp/?page_id=39


左斜め上からジュエリー業界を元気にする中小企業診断士 広岡徹也です。
今日は周りのWEBマーケティングに詳しい方からおすすめを頂いたコトラー
のマーケティング4.0を読んだ内容をもとに、WEBの活用を考えていきたい
と思います。
コトラー

本書でも、デジタルとフィジカルを融合させよ!から始まり、いくつもの重要な
提言を行っています。

宝飾小売店においては、集客、とりわけ新規顧客の獲得に困っている訳なので、
漏斗で言えば、入り口部分をいかに広げていくかがまずもって重要で、ここは
WEBの活用を徹底的に図るべきかなと思います。

コトラー表紙


このあたりは私も勉強が足りないので、キャッチアップしながらの話ではありま
すが、新規顧客の間口を広げる手段としては、グーグルマイビジネスが有効です。
グーグルは言うまでもなく、yahooもグーグルの検索ロボットを使っています。
グーグルマイビジネスを使って、検索・ヒットされすい状態を作って、WEB上で
見つけてもらい、LINEからの問い合わせ数や自社HP経由での電話問合せ数の増加
に繋げていきましょう。
最初の取っ掛かりは欲張らずに、ジュエリーや時計の修理とかに絞って良いのでは
と思います。こういう商品や状態なんだけど、修理できるの?いくらかかるの?
という問い合わせに丁寧に応えるだけでも十分間口は広がります。

新規顧客にどうやって知って、興味を持ってもらい、自社のHPなんかも見てもらい、
行動(問い合わせ連絡、来店)してもらうのか、フローをまとめた設計図を作って
おくと良いですね。コトラーの書籍でも、後半部分にマッピングせよとありました
のでそうすべきと思います。
私も前職でジュエリー・宝飾の買取リフォーム店の店舗開発をやっていましたが、
当時の商業施設・ディベロッパー側の担当者には、いつもいつも おたくの店は
客数が少ないと他の業種と比較されて、指摘を受けていました。実際数字を見て
みると、全然違っていて驚いた経験があります。
その某ショッピングセンターは賑わい感を出したいからと、客数重視の方針を明確に
打ち出し、最終的には私が手掛けていたお店はその施設から契約期間満了で撤退を
余儀なくされました。
やはり、ジュエリー・宝飾品は嗜好品なので、敷居を低くしている買取リフォーム店
でさえも、絶対的に客数が少ないのです。自ら客数を広げる努力をしない限り、
絶対に増えていきません。
ちょっとした安い消耗品や修理をフロントサービスとして前面に出してWEBを
うまく活用するだけでも、結果は違ってきます。ブログ記事のまめな更新など、
自社のHPの充実を継続的に図ることも必要不可欠ですので、全体を見ながら
手段は複合的にリンクさせながらやっていきましょう。

今日はこのへんで。最後までお読みいただいてありがとうございました。

左斜め上からジュエリー業界を元気にする中小企業診断士 広岡徹也です。
本日家賃支援給付金に関して経済産業省より追加で情報が
アップデートしていたので、それについて書きます。

<経済産業省URL>

申請要綱も上記URLに出ていますので、必要な方はダウンロードしてあわせて
確認ください。

要点を以下に記載いたします。

◆申請手続
 持続化給付金と同様にWEB上で申請を行う
(20年7/14~申請開始予定で 21年1月15日締め切り)

◆必要書類
 申請要領に記載ありますが、持続化給付金と同じ感じです。
 それプラス賃貸借契約書などです。

◆給付対象
 20年5月から12月までの間で新型コロナの影響により、
 1.いずれか1か月の売上が前年同期比で50%以上減少している
 2.連続する3か月の売上合計が同じ期間の売上と比較して30%以上減少している
 ※1.か2.のいずれかにあてはまれば対象

◆給付対象外
 賃貸人(貸主)が賃借人(借主:法人)の代表取締役である場合
 例:本店(路面店)の土地建物が代表者名義になっていて 代表に賃料を
   支払っている場合は対象外です
   こういうケースはよくあると思いますが、対象にはなりません

◆給付額
 法人 最大600万円(月額 100万円が上限で6か月分)
 
 1.月賃料 75万円以下  …  支払賃料  × 2/3
 2.月賃料 75万円以上  …  50万円(支払賃料75万円×2/3) + 
                 75万円を超える金額の賃料×給付率1/3 
※2.は月100万円が上限です   

◆給付額算定
 ・申請日の直前1か月以内に支払った賃料をを算定基礎とします
 ・売上によって変動する賃料は申請日の直近1か月以内に支払った賃料と
  20年3月の賃料と比較して低い金額とします

◆給付のタイミング ここ重要です
 直前で一時的な支払い猶予や値下げ・免除を受けている場合、元の賃料水準に
 戻って賃料を支払い、そこから申請を行えば、元の賃料水準を対象に給付金を
 受け取ることが可能です

そんなに手続は難しそうではないというのが印象です。
早めに欲しい方は必要書類を用意しておいて、14日にすぐに申請するのがベストと
思います。
今日はこのへんで。最後までお読みいただいてありがとうございました。

左斜め上からジュエリー業界を元気にする中小企業診断士 広岡徹也です。
今日は話題をガラッと変えて 幸せな生き方について書きます。
以前読んだ書籍のなかで、お勧めの映画として「素晴らしき哉、人生!」
書いてあり、この間 アマゾンプライムにあったので見てみました。
1946年公開のけっこう昔の映画ですが、私個人としてはとても感動し、
最後は泣ける素晴らしい内容でした。
アメリカ映画協会の「感動の映画ベスト100」の1位になっているそうです。

人が幸せに生きるために、感じたことは以下です。

◆自分が他人に対して意図していることが反射されて自分に帰ってくる
 人を喜ばそう…→ 喜ばしい出来事が自分に起きてくる

◆まず与える気持ちで生きる。そうすることで、自分が多くを与えてもらえる。
 与える気持ちとは愛を起点とする。
 愛を動機に行動すれば人生が豊かになる。
 
◆与えれば与えるほど 愛を出せば出すほど 自分自身が与えられて豊かになる

映画の中でも主人公がこの世に存在しないシーンを描いていましたが、存在する
シーンと比べて 周りの人間の人生もガラリと変わっていました。
主人公も与えることをまず考えて生きていたので、与えられた側の人間の人生にも
大きく影響(プラスの)を与えていたのでしょう。
会社経営も同じと思うので、経営者の皆さんは顧客・従業員・取引先から「貰う」こと
を先にするのではなく、まず先に「与える」ことを考え、行動しましょう。

それを実践して続けていけば、コロナ禍で困ったときに必ず誰かが助けてくれるはず
です。 
映画をまだご覧になっていない方は是非見てみてください。

今日はこのへんで。最後までお読みいただいてありがとうございました。

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